こんばんは。

デザイナーズハウス木屋の多田です。

もう、年末に近づいてますね。

新居で暮らし始めて、もうすく１年になりますが、

正直、もっと早く建てておけばよかったと思っています。

「住宅のプロ」ではありますが、

自邸の建てどきについては、失敗したと痛感してます。

いつ建てるのが、モアbetterなのかは、

そういうアドバイスができる人から聞くのが

一番わかりやすくて、早いです。

工務店勤務は長いですが、

前職は、現場監督業でしたから、

ライフプランや、住宅ローンとかについては、

全く疎かったですね。

そういうことを、木屋に入ってから知りましたから、

本当に、早く知っておけば良かったと思います。

どこで建てることになっても、

ご家族のライフプランを建てて、

住まいの建てどきを把握することは、

とても大切ですよ。

ご興味ありましたら、お声がけくださいね。

日毎に寒暖差がありますが、

ご自愛くださいね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした！

こんにちは。

今日は、やや脚が疲れている、デザイナーズハウス木屋の多田です。

一昨日、昨日と、完成見学会を開催致しました。

お越し頂いた方、ご来場ありがとうございました！

住まい作りの参考になりましたでしょうか？

展示場と異なり、

実際に生活されるお住まいをご覧いただくことが、

こだわりの住まいを作るコツだと思います。

そして、可能であれば、

日々の生活の動作を、アタマの中で想像しながら、

実際に家の中で動いてみましょう。

朝起きて、階段降りて、顔あらって、着替えて、、、

お住まいを、サーと見ていくより、

いろいろと気付く点があると思いますよ。

スイッチ、コンセント、リモコン、収納など、

思わぬアイデアが出てきます。

そういうのを、逃さず、住まいづくりに盛り込みましょう！

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした。

こんばんわ。

雨が降ったのに、暑くて汗だくになった、

デザイナーズハウス木屋の多田です。

週末の完成見学会に向けて、

今日は、荷積み、会場設営でした。

朝から汗だくで、根性だして、がんばりました！

さて、そんな時、外のかたわらでは、

外構工事が行われていました。

出来上がっていたのは、これ。

ステキな門柱でした！

表札、インターホン、ポストが、セットになっているものですが、

ここのポイントは、色！

オレンジ色がとても良く、映えます。

やはり、外構がいいと、

家もしまりますね。

家のインテリアに、めいっぱい力を入れてしまいがちですが、

エクステリアも、大切にしていきたいですね。

住まいの品格が上がります。

もちろん、エクステリアのご提案も致します。

お声がけ下さいね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした！

こんばんは。

今日は、突然の大雨にびっくりしたデザイナーズハウス木屋の多田です。

夏も後半、折り返しでしょうか。

残暑が厳しいのかもしれません。

お身体、ご自愛下さいね。

さて、昨日は、SU様とのご契約を頂きました！

土地のご提案、図面内容の打合せを重ねまして、

当社との家づくりを進めていただけることになりました。

本当に、嬉しく思います。

・

今後、詳細の設計打合せに入っていきますが、

家づくりの打合せを、楽しんでいただけるよう、

お手伝いさせていただきますね。

本当に、ありがとうございます！

引き続き、よろしくお願いいたします！

こんにちは。

今日も曇り空で、少し身体も楽になっている

デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日、明日と、お盆休暇取らせて頂いております。

ありがとうございます！

さて、今更ながら、ご存知のことと思いますが、

「住宅ローンは、土地の分＋建物の分のお支払」について

改めて取り上げようと思います。

土地＋建物で、３０００万円の予算を立てたとします。

土地：１０００万　、　建物：２０００万　という配分で。

（他に、土地仲介料や登記、借入手数料など、必要な費用がありますが、

ここでは、一旦外します）

最近の金利では、３５年元利均等返済で、１００万借りると、

月々の支払いは、約３０００円ですから、

３０００万借りると、月々、約９万円の支払いになります。

ということは、

土地分が、月々　約３万円。　建物分が、月々　約６万円。

ということになりますね。

土地については、宅地としての地価相場が、

極端に崩れなければ、資産とみなしていいとおもいますので、

３５年かけて、お金という資産を、土地という資産へ

スライドさせている、と考えていいと思います。

では、建物は？

今お住まいの家賃は、おいくらですか？

もし、冷暖房の良く効く、高断熱の快適な住まいを、

２０００万円で建てたとしたら、

今の金利なら、月々　約６万円で、住む事ができる。

と考えていいですよね。

今、お住まいのコーポの家賃は、おいくらですか？

エアコンは良く効きますか？

リビングは広いですか？

収納しっかりありますか？

このお話しは、

唯一、金利が現在の状況ならば、という条件がつきます。

しかも、３５年間の返済金額が確定するような、

全期間固定の住宅ローンだと、

本当にあんしんですよね。

借家に住み続けたとしても、家賃は必要ですから。

同じ費用を使うならば、

より快適で、より光熱費のかからない住まいに

住むのがいいと思います。

より詳しい内容が知りたい場合は、

気軽に多田までお声がけくださいね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした。

おはようございます。

すっきりしない天気なので、炭酸水を飲んですっきりさせている多田です。

今日も一日、元気でいきましょう。

さて今日は、土地探しのポイントをお伝えします。

１．まず予算ははっきりしてますか？

家づくりの全体総額が、決まった段階で、

建物の大きさと総予算が見えてきたら、

総額から、建物予算と借り入れ諸経費を引くと、

残りが土地代の総額になります。

まず、これを早く把握しましょう。

２．住むエリアの相場は把握してますか？

住もうと考えている学区、地域で、

一般的な価格帯＝相場（坪当たり単価）は、

だいたい決まっています。

それをつかんでいますか？

わからないのであれば、

不動産を取り扱っている工務店などにお問い合わせください。

もちろん、当社へお声がけいただいても大丈夫です。

まず、そのエリアの相場を知ることが、大切です。

３．土地の広さは、希望どおりですか？

１．で出てきた土地総額の予算から、仲介手数料、登記費用等

（場合に寄っては、水道負担金、開発費用などがかかる物件もあります）

を引いた残りの金額＝土地価格　を、　２．の相場（坪当たり単価）で割ると、

坪数が出てきます。

それを求めてみましょう。

その坪数が、希望している大きさに合致していますか？

あまりに小さいようであれば、

予算を増やすか、エリアを変えるしかありません。

まずはそこから掴んでいきましょう。

土地に掘り出し物が出るのではと、

期待する方が多いですが、まずないでしょう。

住まいを建てるのは、子育てを含めて考えても、

ローンを組むことを考えても、

（早く返済する、現在の低金利）

早いほうがいいです。

（自分は建てどきタイミングで失敗しましたから、尚更、そう思います。）

土地も、ロジカルに考えて購入しましょう。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした。

おはようございます。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

昨日は、湿気たっぷりで、身体べったりのお天気でしたね。

こういうときは、服や布団のシーツなど、

さらっとした素材のものを着たり、使うのが心地いいと思います。

梅雨、台風と、しっとり潤う日本ですが、

心地よく過ごす工夫をしていきましょう。

さて、毎日買うものだと、とくに食費などは、

金額見比べて、お買い物されていると思います。

毎日見ているから、商品がだいたいわかるので、

食費の予算が大きく崩れることは、少ないと思います。

ですが、住まいとなると、どうでしょうか？

頻繁に買うということは、ないでしょう。

そういうときはどうされますか？

多くの方はインターネットで調べられると思います。

ですが、ネット情報は、家の金額に関する情報が、

ほとんどありません。とても調べにくいのです。

ですから、セミナーなど、生の情報を入手されることをオススメいたします。

毎回大好評の５００万も得する、魔法のセミナーですが、

今月は、特別に２回、開催致します。

予約も入り始めています。

最近は、１周間前ですと、満席になっていることがほとんどです。

このご機会をご活用くださいませ。

よろしくお願いいたします。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー多田でした。

おはようございます。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

サッカーワールドカップ女子、なでしこジャパンは、準優勝でしたね！

TVのダイジェストを見ましたが、アメリカのパワーの凄さを見た感じでした。

それに対して、日本のスピード感も素晴らしかったと思います。

見ていて、私も元気付けられました！

さて、日曜日に、行われたセミナーのお話しの中で、

大切なことがたくさんありましたが、

その中で、まず大切なことは、

いつもお話ししている通り、

ライフプランによる無理のない家づくりの予算決め

だと思います。

いつも日頃、お買い物しているレベル、１００円、１０００円単位から、

いきなり１０００万円単位と、価格レベルが１万倍かわりますから、

見当がつかなくて当たり前だと思います。

そのためにも、ある程度将来のことを見据えた、

支払いの計画によって、家づくりを考えるのは、

当然のことと思います。

まずは、今一度、日頃の家計、収支の確認、

保険の見直しなど、されてはみませんか？

それも、スピードをもってです。

世の中の情勢は、刻々と変わります。

それに合わせて、最適な一手を打ちましょう。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

最近は、２〜３日おきに雨が降っているような気がします。

梅雨独特の天気ですね。

道路も混み合いやすいので、安全運転を心掛けましょう。

さて、自邸の前ですが、水が張られて、水田になっております。

それこそ、雨の日だと、カエルの大合唱です。

もちろん、家の中では、ほとんど聞こえません。

玄関ドアを開けると、、、

こういう田園風景もいいですね。

いなか町ならではです。

（一応倉敷市内です。。）

２ヶ月前ほどから、家が揺れたりします。

隣で、造成工事をしているからです。

もうすぐ、完成のようです。

あとは、検査を受けて、土地のお引渡しでしょうか。

奥の２区画のみの造成のようです。

ただ、その２区画の開発が終わったら、

次の２年後、また次の２区画が造成されるようです。

長い期間、すこしずつ宅地に変わっていきますね。

そのうち、自宅の東前の田んぼも、

宅地に変わる日が来るでしょう。

土地を考えるときに、

周辺の田んぼや畑が、宅地になって、

家が建つ状況を想定する必要がありますね。

今、廻りが田んぼで、日当たり良く、開放的だ、

と思って買っても、将来、そのままであるとは限りません。

将来、建物が建つ場合を想定して、

敷地を確認し、建物配置を決めましょう。

そのためにも、プロの目を使って下さい。

プロは、土地を見てきた数が違いますから、

様々な想定が出来ます。

そうすることで、さらに安心な家づくりができますよ。

お声がけ下さい。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした。

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日は晴れのお天気で、暑いぐらいでしたね。

暦の上では、昨日は夏至。

一年で最も日中の時間が長い日ですね。

夏に近づいています。

暑さに負けないよう、がんばります！

さて、家づくりをする上で、

思い描いた住まいが、実際の形になってわかるのは、

上棟という、建物のカタチが組み上がる工事の時ですね。

しかし、その時では、すでに図面は決定し、工事が進んでいる時なので、

間取りは変えられません。

その前に、多少でも、建物のカタチやボリュームが

把握できるといいと思いませんか？

そのために、デザイナーズハウス木屋の注文住宅では、

住まいの模型を、詳細打合せの期間の間で、

確認していただいております。

今までの、家づくりの物語のようですね。

一つ一つに、想いが詰まっています。

模型をご覧いただくと、

今まで図面で見ていて、もんもんとしていたものが、

立体になって、図面で書いてあることが、

一気に理解できるようになるので、

ものすごくテンションが上がりますよ。

このときは、「家づくりって、本当に楽しいんだ」と、

すこぶる感じるときです。

家づくりをお考えの方、

楽しい家づくりをしてみませんか？

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんにちは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

５月は、あまり雨が振りませんでしたね。

４月の雨が多かったので、よりそう感じるのかもしれません。

この季節、庭木、植樹のお水不足になりがちです。

気がついたら、水やりしてあげてくださいね。

さて、日頃から家づくりをご提案している身としては、

とにかく、家づくりを失敗したくないオーラが、

お客様から、よく届くのですが、

そういう方々に、とにかくお伝えするのが、

「自分たちのこだわりの家づくりがしたいのであれば、

とにかく、たくさん家を見ること！」

これに尽きます。

図面や写真では、なかなかわからないですからね。

家を実際にたくさんごらんいただいて、

ご夫婦で、何がよかった、何がイマイチだった、など、

沢山お話をすることも大切です。

そこで、今回、デザイナーズハウス木屋が、提案するイベント、

家づくりを一生懸命考えられている方に向けて、

「バスで行く、KIYAオーナー様宅訪問見学会」を企画致しました！

このイベントが最高なところは、

実際に生活されている状況が、わかること！

これは、総合展示場では、イメージつかないところです。

ぜひ、実際の暮らしぶりをご覧ください。

そして、なんと、こちらも逃せないのが、

家づくりの先輩（オーナー様）からの経験談を、

お話してくださるというもの。

これは、なかなか機会ないと思いますので、

是非、ご活用下さい。

また、家づくりでご不安な事もお聞き下さい。

家づくりに一生懸命考えられている方に、

是非、家づくりのご参考にしていただきたいです。

これから、家づくりを始めようかな？と思っている方、

すでに家づくりを考え始めているけど、進め方がわからないという方、

大歓迎です。

↓のリンク先より、
http://www.house-kiya.jp/10event/

６／７バスで行くオーナー様宅訪問見学会 情報下の

「今すぐ申込み」ボタンよりお申込み下さいね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

デザイナー　多田でした。

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

暑い初夏になりそうですね。

朝と日中の温度差についていけてないようです。

体調整えて、頑張ります。

さて、快適に過ごす、基本的な住まいの性能。

それは、「夏涼しく、冬暖かい住まい」ですね！

とてもカッコいいインテリアの住まいであっても、

夏暑いと、耐えがたいですよね。

その、「夏涼しく、冬暖かい」住まいの環境をつくるのが、

「断熱」となります。

この、「断熱」は、一旦、新築すると、

なかなか変えることができません。

ですので、新築の際、初期性能として、

断熱性能がどうであるかは、

とても大切なことです。

電気代や、ガス代、灯油代がかかっても構わない

と、言う方は、別ですよ。

暑い家でも、ガンガンに冷房かければ、

それなりに涼しくなりますから。

夏、冬で、冷暖房費が、月１万円違えば、

年間１２万違うことになります。

１０年間で、１２０万変わってきますので、

この差は大きいのでは無いでしょうか？

当社では、この「断熱」の中でも、

「理想の断熱材」と言われる種類のものを採用しております。

それは、「セルロースファイバー」の断熱材です。

なぜ、「セルロースファイバー」が良いかっていうと、

それは、↓のリンク先を見てみて下さい。
http://www.ms-matsunaga.jp/insulation/ms/different/

この「断熱」のカラクリは、すごいですよ。

我が家でも採用しております。

このしくみを、実際にご覧いただける機会を作りました！

それが、「光熱費のかからない住まいの見学会」です。

初夏の暑い時に、この見学会会場の中は、暑くないのです。

もちろん、エアコンなし。

一度、体感されると、そのすごさがご理解いただけると思います。

しっかり体感いただけるために、ご予約制にしました。

↓のリンク先のページ中ほどの「今すぐお申し込み！」ボタンで、申込みできます。
http://www.house-kiya.jp/10event/

これからの暑い季節、涼しさ持続の住まいを手にいれませんか？

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした。

こんにちは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日は台風デーですね。

５月に台風が日本上陸する予想になるとは、

めずらしいように思います。

台風シーズンほどの強さは無いようですが、

風は強いですから、気をつけてくださいね。

さて、住まいに限らず、

食べ物や、衣類、文具、本、日用品、車、自転車、家具、テレビ、など、、、

いろいろなものを手に入れられているとは思いますが、

さて、どうして、そのモノを手に入れるに至ったのでしょうか？？

よくよく考えてみると、

そのモノが、「気に入った」からではないでしょうか？

ここに、全てのものを購入する理由があります。

では、どこが「気に入った」になりますか？

たとえば、住まいでいうと、

外観ですか？　キッチンですか？

収納ですか？　インテリアの雰囲気ですか？

いろいろな理由があると思います。

そのお住まいから感じる、「お気に入り」の多さによって、

お決めになるのだと思うのです。

そのために、できるだけ多くの「お気に入り」を見つけることが大切。

そして、できるだけ多くの「お住まい」を見ることも大切。

まずは、見てみなければ、「お気に入り」かどうかも、わかりませんものね。

たくさんの「実際のお住まい」をみて、

そこから、かぞくみんなの「お気に入り」を見つけていく。わかっていく。

それが、大きな一つのカタチになると、

その家族のオンリーワンのお住まいになります。

ショールームのような、仮想のお住まいではなく、

実際にお住まいになられる「お住まい」を見て行きましょう。

工事途中のお住まい。

完成間近のお住まい。

完成後で実際お住まいになられているお住まい。

どのお住まいも、

見る視点が違いますから、

見ていただくに越したことはないですよ。

ちなみに、直近の見学会は、↓になります。
http://www.house-kiya.jp/10event/

ご予約も、入り始めております。

お気軽に、お声がけ下さい。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんにちは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

ようやく、晴れてきましたね。

晴れてくると、暖かくなり、やはり春を感じさせますね。

さて、工事中の物件ですが、

春の穏やかさに合わせたような、優しい感じのお住まいを、

今日はご紹介します。

今回、I型対面キッチンではなく、L型キッチンで、

LDK、一室がとても広く感じます。

とても明るいですし、やはり元気になれますね！

やはり、皆さんが集ってくつろぐところは、

日当たりのよさ、暑さ寒さがしのげる、広がり感を感じさせる、

を、必ず盛り込みます。

今回も、しっかり盛り込めました。

来月から、外構工事に入りますが、しばらくは個別案内できます。

興味のある方は、お声がけ下さいね。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日は、初夏のような暖かさに感じました。

花粉も激しかったです。

目がとても疲れました。

皆様もご自愛くださいませ。

さて、多くの方がイメージされる、

デザイナーという職種の仕事観をお聞きすると、

どうやら、

ずっと、プランや間取りを考え続けている人種のように

思われているようです。

そうだとすると、とても楽ではあるのですが、

残念ながら、そうではありません。

私が、皆様へ最初にお伝えしている、

家づくりの流れでも、わかるように、

プランニング、設計作業をする仕事の部分は、

本当の最後の最後、

全体の仕事からすると２割あるか、ないかぐらいです。

プランを書くまでに、

クリアにしておかないといけない事柄が、

実に沢山あります。

それをしてからでないと、

プランを書いても、

元の木阿弥になるのを知っているからです。

勿体ぶっているのではありませんよ。

整理していく順序を間違えると、

いったりきたりして労力がかかるだけですから、

時間ももったいないです。

住まいづくりを一つ一つ進めていって、

ようやく、最後にプランづくりにたどり着きます。

なお、住まいづくりの流れは、

ケース入りの、当社オリジナルカタログに

記載しておりますので、

今一度、ご確認いただけたらと思います。

間取りづくりが、住まいづくりの全てではありませんよ。

イメージしづらいようであれば、

いつでもお伝えいたします。

ご足労ですが、当社へお越しいただけますでしょうか？

よろしくお願いいたします。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんにちは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

プロ野球が開幕いたしましたね。

最近、カープ女子が流行りのようですが、

私は、気がついたら虎党でした。今年も楽しみですね。

さて、当社へお住まいの相談に来られる方は、

土地探しからの依頼の方が多いですね。

〇〇学区で探しています、とか、

南道路で、６０坪以上とか、、

いろいろな土地に対するご要望をお聞きすることが、

とても多いです。

ですが、どういう暮らしがしたいですか？

とおたずねすると、

え？

となり、ほとんど、お答えがかえってきません。

そうなんですね。

土地は何のために買うのか。

改めてよく考えてみましょう。

それは、借家から抜け出し、

新たな住まいを手に入れるためですね。

そのために、土地を買うのです。

逆は、なかなか普通はないのです。

土地があるから、家でも建てようか。。。とはならないですね。

本来の目的は、住まいづくりのはずです。

土地購入は、大切なことではありますが、

住まいづくり全体の中の一部でしかないのです。

だから、土地を買う前に、

どういう暮らしをしていきたいのかを、

考えていきましょう。

もし、何の基準もなくて、考えにくいのであれば、

当社へお問合せ下さい。

家づくりを考えていくための質問シートと、

組み立てていくための、デザイナーからのアドバイスを

両方お伝え致します。

ある方が言われてました。

「家づくりのヒアリングシートを書いている時が、

一番楽しかった」って。

思い思いの住まいを、

より具体的にイメージしていきましょう。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

おはようございます。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

朝、晩は、まだまだ寒いですね。

逆にお昼間は暖かくて、カラダがついていきません。

春についていけるようカラダづくりが大切なようです。

さて、毎朝、出勤前は身支度ふくめてやることが多いですね。

洗面・歯磨き・身なり整え→朝食準備→朝食→出発。。。

そう考えると、洗面室とキッチン、ダイニングが近いと嬉しいですね。

そうなっているお住まいが多いと思います。

ちなみに、我が家もキッチンから廊下をはさんで、

すぐに洗面コーナーがあります。

仮に、洗面台とキッチンの位置を２ｍ近くすると、往復で、４ｍ。

朝、晩で２往復すると、１日８ｍ。

１年で、８ｍ×３６５日＝２．９２ｋｍ。。

積み重ねって、凄いことですね。

１年で、約３ｋｍの距離の短縮。　３０年で、、、

少し極端ですが、

家事動線は、近いと本当に助かると、実感してます。

本当に、キッチン・ダイニングと洗面台の往復って多いと思います。

いま、間取りの計画をされている方々。

今一度、水廻りの位置関係を、確認されてみてはいかがでしょうか？

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした。

こんにちは。デザイナーズハウス木屋の多田です。

昨日、今日と、とても暖かいですね。

こういう日は、布団を外干しして、

ふかふかにしたいですね。

さて、布団を含めて、物干の機能は、

住まいを考える上で、よーく出てくるテーマです。

それは、

外出中に雨が降ってきても、物干物が濡れないようにしたい。

という要望が多いからなんですね。

それで、住まいの計画で、物干出来るスペースを、

計画することも多いのですが、

こういうふうに、物干テラスを後付けですることもあります。

（あ、三宅氏に見つかってしまいました。）

費用対コスト、外観の是非も、もちろん検討しますが、

できる限り、後付ものでも、先に考えておくと、

予算的にも、配置的にも、無理がありません。

切り縮め調整や、狭小場所で施工が難しかったりで、

プラスアルファーの費用もかからなくすることも、

事前であれば、対応し易いです。

気になる点は、早めにお問合せ頂き、先に解決案をつくる。

家づくりの基本ですね。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんにちは。デザイナーズハウス木屋の多田です。

昨日、今日と、とても暖かいですね。

こういう日は、布団を外干しして、

ふかふかにしたいですね。

さて、布団を含めて、物干の機能は、

住まいを考える上で、よーく出てくるテーマです。

それは、

外出中に雨が降ってきても、物干物が濡れないようにしたい。

という要望が多いからなんですね。

それで、住まいの計画で、物干出来るスペースを、

計画することも多いのですが、

こういうふうに、物干テラスを後付けですることもあります。

（あ、三宅氏に見つかってしまいました。）

費用対コスト、外観の是非も、もちろん検討しますが、

できる限り、後付ものでも、先に考えておくと、

予算的にも、配置的にも、無理がありません。

切り縮め調整や、狭小場所で施工が難しかったりで、

プラスアルファーの費用もかからなくすることも、

事前であれば、対応し易いです。

気になる点は、早めにお問合せ頂き、先に解決案をつくる。

家づくりの基本ですね。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

おはようございます。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日は、朝から雨模様で、冷え込みます。

３月に入りましたが、まだ冷える時期がありますね。

もう少し、暖房器具が要りそうです。

さて、最近、ありがたいことに、

突然の来社のお客様がお越しいただけております。

多くの方は、雑誌を見られたり、

ホームページで検索したら、木屋が出てきて、

それをご覧になられたり、

あと、オーナー様や業者様からのご紹介だったりです。

とてもありがたいお話です。

お越しになられて、

いろいろお話させていただくのですが、

以外とご存知でないのが、

「住まいはどういう流れでつくっていくの？」

ということです。

ここで、住まいのつくる流れとは、

地鎮祭をして、地盤補強をして、、

という、実際に家を作る工事の流れのことではなく、

工事着工までに、

何々をしておいて、まとめておく必要があるのか、

ということです。

これが、実はとても大事なことなのです。

お好みのスタイルの家のインテリアのことや、

限定学区内で、土地物件を探し続けたりとか、

もちろんこれらも大切なことではあります。

しかし、住まいづくりが上手くいくためには、

全体のバランスを考慮することが大切ですね。

そのために、ひとつひとつ、

確認していく作業があります。

これが、住まいづくりの流れになります。

わかれば、なんてことないのですが、

以外にご存知なかったり致します。

なお当社では、木屋おススメの、住まいづくりの流れを、

ご案内いたしますよ。

よかったら、お越し下さいね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした。

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今朝方は雨でしたが、午後から雨が上り、

明るく、暖かくなりました。

今日から、３月です。

春の訪れが楽しみです。

さて、昨日は、上棟後の現場打合せです。

図面と照らし合わせながら、

一つ一つ確認していきます。

コンセント、スイッチ、照明、カウンター、収納棚関係、、

設備の取り付く位置、配管関係などなど、

図面の状態と、実際の住まいの状況と、

確認していただきます。

あ、お子様、寝ていますね。

昨日はポカポカで暖かかったです。

２階も見ていきます。

こういう作業が大切です。

実際に工事が進んでいく様子をご覧いただき、

住まいづくりを楽しんでいただけたらと思います。

しっかり、事務所で詳細設計の打合せをし、

現場では、それを確認する。

スムーズな住まいづくりは、こういうことだと思います。

これからも、しっかり進めていきます。

よろしくお願いいたします。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

寒い日が続きますが、いかがおすごしですか？

身体を冷やすと、抵抗力が落ちるみたいです。

しっかり身体を温めて、冷やさないようにしてくださいね。

さて、今日のお題ですが、

「新しい住まいで、どのような生活がしたいですか？」

にフォーカスしてみようと思います。

家づくりされているかたで、

意外とこの点に触れずに家づくりをされているかたが、

多いのかもと感じましたので、

すこし、この点についてお話ししてみようと思います。

たしかに、家づくりをする理由の多くは、

今の困り事を解決するためにあります。

・寒い（もしくは暑い）

・暗い

・狭い

・汚い

・臭い　・・・・

なんか、いやになってきましたが、

いまのお住まいが、上記のいくつかの原因をかかえていて、

あたらしい住まいを考えるきっかけになっていると思います。

ですから、それを解決できる家づくりをする。

それは、まったくその通りなのです。

なのですが、それでは、そのお困り事を解決できるようにするためだけにフォーカスし、

新しい住まいで生活する、「楽しみ」は、何もないのかもしれません。

多くの場合、新しい住まいは、「子育ての住まい」であると思います。

子育てが終わったあとの住まいも考えておきたいと思いませんか？

４０代後半から、５０代、６０代へと時が経つにつれての、

楽しみや、趣味、仲間と集うなど、

いろいろ住まいにつながる楽しみを、盛り込んでいきませんか？

その上で、「新しい住まいでの、生活の楽しみ」を設計していきたいと思います。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

相変わらず、毎日、寒いですね。

こういうときは、ひなたぼっこが気持ちいいですね。

さて、土地物件の現地視察の時に、

ほかの住まいを見る機会が多いですが、

その時、注意するところがあります。

それは、南側の敷地の空き距離です。

時折見るのに耐えられないくらい、

南側めいいっぱいに建っている住まいがあったりします。

その住まいは、今の季節、日中でも、真っ暗です。

図面では、敷地図と、

その敷地の中に、計画されている住まいの平面図があるとします。

建物の内容も、部屋数や広さも申し分なく、

敷地の中に入っているし、パッと見て大丈夫のように見えたりします。

しかし、廻りの建物などの環境がわからない状態でのプランニングは、

とても注意が必要です。

少なくとも、一般的には、

敷地で、南側の空きは４ｍは最低とっておかないと、

南隣の家に隣接して建てられるように感じ、

特に冬の日照は、期待できません。

プランに特徴をもたせて、

陽が入るように計画されているのであれば、いいのですが、

冬、日中の暖かさが取れないのは、

暖房費もかさみますし、省エネとはいえません。

プラン計画中の方々、

南側の日当たり、採光について、

今一度、注意深く確認してみましょう。

今日も、最後までおよみいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

いよいよ本年も残すところ、あと１０日ですね。

早いものです。すぐ１年が過ぎていくようです。

今年のことは、今年のうちにですね！

さて、新居を考えるときに、

これは、特に新築一戸建ての時にですが、

夫婦がイメージする建物の大きさと

実際の建物の床面積が、

まず一致しないという事実は、ご存知でしょうか？

つまり、「何坪くらいのお住まいがご入用ですか？」

のご質問をしても、お返事出来ないのが普通です。

ちなみにまず、今住んでいる借家、コーポの床面積は、

ご存知でしょうか？

ほとんどの方が知らないと思います。

また、子供のころに住んでいた、

ご実家の住まいの床面積は、

ご存知でしょうか？

実は、私の実家の家が何坪あるか、わかりません。。。

それぐらい、生活している空間と、

床面積（坪数）のイメージとは、一致しないものなのです。

一度、今お住まいの家の、床面積（坪数）が

いくらか、確認してみるのもいいかもしれません。

ちなみに、（もうすぐ引っ越ししますが）

私が今まで住んでいる３DKのコーポは、１６坪です。

多くのコーポが、このくらいの広さだと思います。

小学生以下の子供２人の４人家族でも、

狭く感じる広さだと思います。

最適な住まいの広さは、一度デザイナーとお話ししながら

イメージ作っていくのがいいと思いますよ。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

明日から極寒になりそうです。

暖かい住まいへ早く移りたいですね。

年があけたら、引っ越しの準備をしていきます。

さて、現在進行中のお住まいの現場打合せを致しました。

ここでは、図面で打合せした内容を、

現地にて確認していく作業です。

こんなかんじです。

この時は、コンセントやスイッチの位置を

図面と照らしあわせているところです。

２階も行います。

あと、収納の位置関係、カウンターの高さ、位置など、

図面で明記されている、取り付けていくものの位置を、

現地にて順次確認していきます。

これを行うことで、取付モノの微調整を行います。

また、取付忘れの防止にもなりますので、

この現地打合せのイベントは大切です。

まだ、壁や天井の断熱材がない時でしたので、

寒かったと思いますが、

S様、現場打合せの同席、ありがとうございました！

引き続き、しっかり創っていきますからね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんにちは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今月も半分すぎました。

あと年末まで、2週間強です。

今年のことは、今年のうちに、ですね！

さて、最近は、土地探しのお客様とお話しする機会が多く、

土地探しについて、いろいろなご質問を受けます。

「南道路の土地が希望です」

「〇〇坪以上の敷地はありますか？」

「〇〇学区で探しています」

「駅に近い物件はどうですか」　……

これらのご質問は、全て土地物件の条件についてです。

さて、これらのご質問に答えた結果、

どうなったかというと、

「金額が高すぎるのですが…」

となります。

まず、先ほどの質問は、

あとで、建物がどうなってもいいように、

土地について、最小公倍数的な、選び方をします。

つまり、

南側道路で、

土地がそこそこ広く、

両隣とも、適度に離れていて、

見渡しがよく、

日当たりがよくて、

静かで、

買い物の便利がよく、

駅に近くて、

値段が安い。

という、土地物件であれば、

そのあとの建物の設計では、

何の苦労も必要なく、

快適な家になるであろう、と考えるわけです。

（ただし、そんな物件は、ありえません。びっくりするくらい高いと思います。）

今一度、お考え下さいね。

何のために土地を買うのか。

快適な新居を手に入れるために、

土地を買うのですね。

しかし土地だけでは、

住まいが快適になるかどうかは、

わかりません。

家と土地を、セットで考えていくことで、

快適な住まいを手に入れることができます。

ですから、土地の視察の前に、

まず、どういう生活がしてみたいか、

その家づくりの夢プランをざっと書き出してみてください。

（しっかり、妄想してみて下さいね。）

そこで、敷地にデザイナーを付き添わして、

夢プランが、その土地にどういう感じで、出来そうなのかを

デザイナーより、しっかりアドバイス受けましょう。

ですから、売れ筋の物件である必要はないかもしれません。

あともう１つの条件は、土地を沢山見ることです。

それにつきます。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今朝は、久しぶりの雨で、通勤も大変でした。

冬の雨は、かえって暖かくなるので、その点ではありがたいのですが。

明日以降、徐々に冷え込みそうなので、注意してくださいね。

さて、住まいづくりを進めていく中で、

自分の好みの住まいがわからないという方がおられます。

住まいづくりする前までは、

そういう視点で、街中の家々を見られてないでしょうから、

やむを得ないと思います。

ただ、資金的にOK、住まう場所もOK、となっても、

やはり、好みの住まいに住むということは、

非常に大切です。

どのような外観が好みなのか、

どのようなインテリアがいいと感じるかは、

地味なようでも、住宅雑誌などを見るか、

完成見学会にて、リアルな住まいを見るかに限ります。

あと、当社の場合、オーナー様宅訪問という方法もあります。

実際に住まわれてる建物のオーナー様ならではの視点のお話しや、

建物の経過した状況を見られるなど、

やはり、実際の住まいを見ていくことは、

いずれにしても大変参考になりますよ。

よかったら、お声がけ下さい。

個別案内致しますね。

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今日は、いくらか暖かかったですね。

冬でも、日中はポカポカして、気持よかったです。

新たに土地を購入するにあたって、

選んでいくのに、いろいろな条件があると思います。

１．価格

２．広さ

３．敷地に接している道路の方位、巾、長さ

４．学区

５．日当たり

６．お店などの利便性

７．交通の便などの利便性

８．景観、ロケーション

９．ご両親との距離

１０．……

他にも、いろいろな条件があると思います。

これらの条件に、優先順位を付けてみましょう。

とくに、１．価格　については、

ご希望の家づくりの規模、内容と合わせて、

総額ご予算を、ライフプランニングより算出することにより、

安全、安心の価格帯で望むことが必要です。

学区も良く、日当たりも良く、広さも十分で、道幅も広く、買い物にも便利で、、

となると、その土地の値段は高くなるのは当たり前です。

だから、１００％希望が叶う土地は、ないと思って下さい。

限られたご予算のなかで、

優先順位と見比べながら、

実際の土地の状況をみて、

デザイナーの提案する建物の位置を見ながら、

日当たり、車の置く状況、庭、等々、

イメージを一緒につくっていきましょう！

その土地、その土地に、いいところがありますので、

それを上手くつかえるよう、ご提案いたします。

よかったら、お声がけくださいね。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！

こんばんは。　デザイナーズハウス木屋の多田です。

今月も今日で終わりですね。

１１月もあっという間でした。

今年もあと１ヶ月。

しっかり家づくりを応援していきます！

さて、自邸見学会ご参加の方から、

多く寄せられた、

「家づくりを考え始めたけれど、

結局、何から始めたらいいのかわからない。」

という声が、とても多かったです。

そうですね。

一般的には、住宅雑誌を買ってみて、

良さそうに思える、家のスタイルを見て、

それから住宅展示場を廻り、

そして、通っている子供の学区を元に、土地探しを始め、

なかなかなくて、時間が経って、

あったと思ったら、以外に土地が高くて、

それでも、このチャンスを逃したら、次が、、、

と思って、土地先行で買う決心をするも、

土地を買うのに、手持ち金で買えないので、

あわてて、ハウスメーカーや工務店を調べだし、

十分に検討する間もなく、

土地決済に間に合わすため、

急いで、プランと見積を出させて、

銀行の融資申込に駆け込み、

融資の手続き、土地決済で一段落したら、

ほっとする間もなく、

融資実行の期限が決まっているので、

着工、完工スケジュールに間に合わせるため

あわてて無理やりプランと金額の調整をし、、、

よく吟味しないまま、仮にといわれて、そのまま契約へ。。。

実は、これは、よくある家づくりのパターンの１つです。

このブログを読まれている方は、こういうことにはなりませんよね。

家づくりも準備が大切です。

準備とは、家づくりの知識武装をする必要があります。

そのための、基礎的知識を、セミナーにてお伝え致します。

よかったら、聞いてみられてはいかがですか？

席数の残はわずかですが、まだ間に合いますよ。

ご予約のお電話、メール、お待ちしております。

なお、１２月３日、４日は、社外研修のため、お休み致します。

何卒、宜しくお願い致します。

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます！

デザイナー　多田でした！