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2012年01月19日

昨日、ほんまでっかTVで冬場の『光』について話題になっていましたね。

『光』、いわゆる自然光が人間の心理・精神状態にも大きく影響し

『光』が少なくなる冬場は、気持ちも沈む原理を話していました。

私も建築に携わっていて、『光』の採り方には非常に敏感です。

冬場の光は日照時間も少なく、光も弱いだけに、

窓の採り方には注意を払います。

以前勤めていた設計事務所が、医療系も多く、

光の効能というのは非常に大切だと打合せしたことを思い出しました。

単なる明るさの確保が窓の役割ではないんです。

最近では開口部が少なく、気密化が進んでいます。

それと引き換えに、光が奪われていることを知る必要があるんですね。

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フィンランドなどの北欧は、冬の日照時間があまりに少ないため、

うつ病の発症率が普段より3倍も高くなるそうです。

私たちが室内の仕事が多くなってきたこと。

昔に比べ、農業など外仕事が少なくなったこと。

住まいのカタチが変わってきたこと。

色んな理由が挙げられますが、

少し、自然の効能を見直す時期なのかもしれません。

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三宅大亮/みやけだいすけ

Auther:三宅大亮/
        みやけだいすけ

大阪工業大学短期大学部卒

出身 岡山県倉敷市

    S55年5月生まれ

デザイナーズハウス木屋のデザイナー兼オヤジギャグ担当。

岡山で建築と関わる仕事と生活に楽しさを感じています。そんな日々の足あとをお届けします。