2016年01月03日

「Kiya Style」について

家族の笑顔と絆をつくる家づくり
テーマは「とっておきの我が家へようこそ」。これが私たちの家づくりのテーマです。人とは少し違った自分たちだけのこだわりのONLY ONEの家づくりです。お客様を招いたときに「とっておきの我が家へようこそ」そう自慢できる家づくりをお客様とコラボレーションしてつくりあげます。

Kiya Styleが目指すのは、お客様、社会(地域・国・地球)、自社のすべてが幸せになる家づくり

まず何よりお客様の幸せを考えるのは当然ですが、それだけではなく、社会にとっても価値のある住宅をつくっていきたいのです。なぜなら、住宅はとても寿命の長い商品であり、そのあり方は、地域や日本、そして地球にも影響を与えるからです。

たとえば1981年以前に建てられた旧耐震基準の建物の耐震性が低いことで、阪神淡路大震災などの大きな災害が起きてしまいました。また、今建っているほとんどの住宅の断熱性能が悪いことでヒートショックなどの問題が発生し、エネルギー消費量も多くなっています。

私たちは、将来的に私たちが提供した住宅でこうした問題が起きてしまうことがとても残念であり、できる限りそんな後悔をしたくないのです。さらに、それだけ重要な仕事に携わっている私たちとして、その家づくりに誇りを持ち、充実した仕事ができる会社のあり方を目指したいですし、キヤスタイルで建てていただいたお客様と住まいをずっと大切にしていくために、持続可能で健全な経営を行うことがとても重要な姿勢であると考えます。

こだわりのデザインと設計施工の一貫性
こだわりのデザインと設計施工の一貫性
デザイン性の高い住宅であれば、設計事務所に頼みたいけれど「コストが心配」「敷居が高そう」といった心配があります。私たちは設計から施工までをすべて自社で一貫して行います。ですから、一般的な設計事務所というより、設計事務所が直接施工にも携わるというスタイルです。

最初のお打ち合わせからお引き渡しまでの家づくりにおける不安をその都度取り除くことができ、安心して家づくりを進めていただけます。

お客様の想いを建築士にダイレクトに伝える
キヤスタイルでは、建築士の資格を持った設計担当者が、はじめから直接お客様にお話を伺いながら家づくりを進めています。キヤスタイルには営業マンがいないため「自分たちの家づくりの想いが設計士に伝わらない」ということがありません。雑誌やイメージ画像などをご覧いただき、お話ししながらイメージを共有し、プランに反映していきます。また、資金計画や住宅ローンのアドバイスもさせていただいています。

構造や断熱などの基本構造にこだわる
キヤスタイルでは、木造(在来工法)などの一般的なすべての構造の設計施工を行っており、高い施工技術に自信を持っています。

コストにこだわりたい方には木造住宅をおすすめしています。木造住宅でも断熱性や気密性にこだわっているので、イニシャルコストの費用はアップしますが、その分ランニングコスト(光熱費)が抑えられます。「キヤスタイルで建ててよかった」と言っていただけるような家づくりを目指しています。

Kiya Styleで取り組んでいること

流れ

目標設定
事前に室温を想定し、建物の断熱性能を表現するQ値を設定します。躯体の断熱の厚みやサッシの性能を決めます。

周辺地域を読む
その地域の卓越風を調べたり、温熱計算や日照シミュレーションにより、その敷地条件内でパッシブデザインの最適解の設計を行います。

周辺地域を読む

施工
その計算やシミュレーション結果をもとに設計を行った住宅を、しっかりとした施工技術により施工します。

断熱工事

確認
実際に家が建った後のシミュレーションがあっているか、室温や湿度を測定させていただいています。また、2015年4月以降にお見積させて頂き、着工した住宅には、パナソニックHEMSを標準採用!お客様のご協力のもと光熱費等も調査しています。

データーロガー表面温度計

具体的手法

可動ルーバー
可動ルーバー
夏は閉じて、日射をシャットアウト。冬は開けて、日射を取得し陽の光を室内に取り込みます。洗濯物が隠せるという一石二鳥のメリットも!

可動ルーバー

庇
庇
夏の暑い日差しをシャットアウトします。

シェード シェード
夏の日射をシャットアウトします。
外付けルーバー 外付けルーバー
夏場と冬場の太陽高度に合わせてルーバーの角度を調整できます。夏場は、日射をシャットアウト。夜は、外からの視線を遮りながら風を通すことができます。冬場は、日射を取得します。ルーバーも上げ下げ可能ですので、掃出し窓からの出入りが可能です。

ウィンドキャッチャー
ウィンドキャッチャー
風を窓ガラスに当てて室内へ取り込みます。

立体通風
立体通風
水廻りは高窓を付け、防犯性と昼光利用を兼ね備えた通風計画をします。

欄間付室内建具
欄間付室内建具
プライバシーを確保しながら、通風計画が可能です。
欄間付室内建具
1室に2面以上の窓を設け、自然風を有効利用した通風計画です。

昼光利用
昼光利用
吹抜け+トップライトで昼間の光を有効活用します。照明を点けなくても明るい「導光」と呼ばれる手法です。

昼光利用

日射熱利用暖房
日射熱利用暖房
断熱性能を向上させ、蓄熱性の高いコンクリート等の材料を活用して日射熱利用暖房を実現します。

日射熱利用暖房

Kiya Styleが目指す具体的な目標
冬期:居室の最低室温15℃
寒さについて人間は気温が18℃以下になると寒さを感じ始め、15℃を下回ってくると健康に異常をきたす可能性が出てくると言われています。ですので、Kiya Styleでは、Q値を1.9W/㎡Kに設定し、最低室温(居室の早朝の室温)を15℃以上になるように計画をし、設計を行っています。また、冬のヒートショックによる死亡者数は、交通事故による死亡者数の約3、4倍多いという事実をご存じでしょうか?これは、住宅における居室と非居室の温度差が原因とされています。ですので、居室と脱衣室等の非居室との許容温度差として5℃を目指しています。

夏期:冷房なしで居室の最高温度32℃
岡山県の夏の外気温は、34℃を十分に超える暑さです。家の中に居ても、「熱中症にかかる例」が、気温上昇とともに問題になっています。環境省が提案しているWBGT(湿球黒温度)を指標にした体感温度によれば、28℃を超えると厳重警戒すべきとあり、それを室温で計算すると32℃になるそうです。 ですから、室温を32℃以下にすることを目安にしています。

コラム1
室温を夏期と冬期で一定に保つことは、無理があります。光熱費もかかりますし、半そでで1年中過ごすことも皆さんが望んでいるわけではないでしょう。では、どういった点から室温目標設定したかという点ですが、これを決めたのは健康面からです。近畿大学の岩前篤教授が断熱レベルと健康性の深い関係性を説明されています。

各種疾患の改善率と転居した住宅の断熱性能との関係
断熱等級5とは、Q値でいうと、1.9W/㎡K程度となります。このグラフを見ると、主に、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚疾患、手足の冷えなどが断熱性を上げることにより、改善率が20%上昇しています。この程度のQ値にすれば、健康性がなぜ上昇するのか明確にはなっていませんが、家全体の室温が上がり、長時間過ごす居室の最低室温が上昇することが起因していると考えられています。

コラム2
パッシブデザイン協議会代表の野池氏によると、不満率が30%を切ると住まい手の満足度が相当に高くなるそうです。そういう意味でKiya Styleが目指す冬の最低室温15℃というのは相当に満足度が高いレベルと言えそうです。また、夏の不満率30%ラインは28℃くらいです。これは、Kiya Styleが目指す夏の最高室温32℃よりも低い温度ですが、真夏の日中はエアコンをかけて暮らすのが現実的であり、そのエアコンの稼働率をできるだけ小さくするような“夏のパッシブ”を計画します。あくまで、32℃というのは家の中で熱中症にかからないギリギリの温度です。

冬の評価・夏の評価

勉強会への参加と取り組み
Kiya Styleではパッシブデザインに出会った2015年から、正確で最新のパッシブデザインに関するあらゆる情報を獲得し、そのスキルを向上していくために、以下のような様々な勉強会や講習会、イベント等に参加しています。

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お客様へ提出させていただくもの
私たちは、初期投資と光熱費のバランスを考え、家づくりに対する生涯コストをしっかり把握されてから家づくりを進められることをおすすめしています。光熱費シミュレーションを提出させていただくのはそのためです。光熱費を含めた資金計画をしっかりと行い、将来に備えた家づくりをしてください。Kiya Styleでは資金計画とパッシブデザインについて詳しく解説するセミナーを開催しています。是非ご参加ください。

  • 平面図、立面図
  • 内観CG、外観CG
  • 外皮計算書
  • 燃費表示
  • 光熱費シミュレーション
  • 室温シミュレーション
  • 日照シミュレーション
  • 見積書・資金計画書
  • 画像をクリックすると拡大表示します。

パッシブデザインの魅力と価値
「パッシブデザイン」という言葉とその内容は、まだ一般の人によく知られているわけではありません。
ただ、我が国においてエネルギー問題への関心がますます高まりを見せ、そしてますます我が国の住宅が成熟に向かっているという流れの中で、ここ数年の間で建築業界においてもっとも注目される言葉となっています。

パッシブデザインとは、暖涼感を高め、心地よい明るさを確保し、エネルギー消費量を小さくする設計手法です。うまく太陽や風と付き合えるような設計を行うことで、それに向かいます。そうした住まいにすれば、そこに暮らす人は「寒い、暑い、暗い」というストレスが小さくなり、健康も増進します。またそれに加え、省エネ性が高くなることで光熱費も低く抑えられるようになります。省エネ性の向上はエネルギー問題の解決にも向かうことになり、社会貢献にもつながります。

このようにパッシブデザインは魅力的で価値の高い設計手法だと言えるわけですが、これまでは「電気やガスなどのエネルギーは、いつも簡単に、安価で手に入れることができる」という意識があったことで、あまり関心を持たれませんでした。また、暖涼感(暖かい、涼しい)が健康と深い関係にあることも知られていませんでした。ここ数年でそうした状況が変わってきたことで、パッシブデザインというものが大きく注目を集めてきたわけです。

しかし、パッシブデザインという設計を行うスキルには相当な幅があります。ただ単に“パッシブデザインらしいこと”を設計に組み込んだとしても、うまく行くとは限りません。地域の気候を把握し、敷地の周辺環境を読み、熱・光・風の性質を知り、様々な計算やシミュレーションを行うことによって、パッシブデザインが成功する確率が上がっていきます。
私はパッシブデザイン協議会やForward to 1985 energy lifeといった団体が主催する勉強会などを通じて、そうしたスキルを持つ設計者を増やすお手伝いをしています。

一般社団法人 パッシブデザイン協議会 代表理事 野池 政宏そうした中で、Kiya Styleの柚木さんと出会いました。柚木さんは私の話を聞いて「これは本物で、自分の会社でも取り組むべきだ!」と確信したらしく、先に挙げたような設計スキルを社内全体で身につけていく努力を始められました。2015年からずっと1ヶ月に1回ほどのペースで柚木さんに呼ばれ、社内の勉強会での講師を勤めていますが、いまでは設計スタッフには本当に高いスキルが身についています。こうした会社が生まれてきたことに驚くとともに、パッシブデザインを普及させていく上で心強い仲間ができてことに喜んでいます。

ぜひKiya Styleのスタッフが語るパッシブデザインのことに真剣に耳を傾け、何が実現されるのかということについて深く想像してください。1軒でも優れたパッシブデザイン住宅が増え、これからの我が国が目指すべき「小さなエネルギーで豊かに暮らせる住まい」がどんどん広がっていくことに期待します。
2016年1月

パッシブデザインにも様々なレベルがあります

ヨーロッパ型の高断熱・高気密住宅をパッシブデザイン住宅であると勘違いしている会社があります。
逆に、日本の伝統的な住宅こそがパッシブデザインに優れた住宅であると誤解している人がいます。


先ほども述べたように、すべての季節を考え、地域に合った住宅を考えていくのがパッシブデザインですから、日本と気候が大きく違うヨーロッパ型の家づくりをそのまま持ち込んでもうまくいくとは限りません。
(北海道であればよいと思いますが…。)
また、確かに日本の伝統的な住宅は軒が深く、窓が大きいことで風通しがよく、夏には優れているかもしれませんが、断熱性能が極めて不十分であり、冬がとても寒い住まいになってしまいます。


「断熱」「日射遮蔽」「自然風利用」「昼光利用」「日射熱利用暖房」のすべての項目が、バランスよくしっかり考えられたものなのです。
また、パッシブデザインが注目されることでウィンドキャッチャーや蓄熱土間を採用するところが増えてきましたが、そうした“パッシブデザインらしいもの”を取り付けても優れたパッシブデザインになるとは限りません。
設計段階でしっかり温熱計算やシミュレーションを行うことで、パッシブデザインが目指す「快適・健康・省エネ・省光熱費」が実現できる確率が圧倒的に上がります。

パッシブデザインとの出会い

Kiya Styleでは、長期優良住宅を標準採用しています。
長期優良住宅とする要件のひとつに省エネルギー対策等級4(最高等級)があります。
2020年には、その基準を満たすことが義務付けられます。
省エネルギー対策等級は、ほぼ断熱の基準が定められていると考えてよく、断熱性能を上げることはとても重要なのですが、これまで私たちはこの基準さえクリアしていれば十分だと考えてきました。


それは2012年のことでした。
ある勉強会に参加し、初めてパッシブデザイン協議会代表の野池政宏氏と出会いました。
「パッシブデザイン」という言葉もその時初めて聞きました。
それまで、パッシブデザインとは無縁の庇の無い、軒の無いデザインの住宅をつくってきた私たちには衝撃的な内容でした。
ただ、これからの時代を考えるとパッシブデザインの手法を取り入れることは、お客様にも社会にもメリットがあることを感じました。
新しいことにチャレンジするのは、時間とお金と情熱と信念と勇気が必要です。
ですが、チャレンジするだけの価値があると感じました。


そうしてパッシブデザインを勉強するうちに、
設計した建物の温熱計算を行い、通風計画も換気計算も行い、周辺環境がその敷地の日照にどう影響するかをシミュレーションすることで、実際に家を建てる前に、室温と光熱費のシミュレーションができる…。
そんなことがわかってきました。


また、パッシブデザインの設計施工を行うのは地域密着型の工務店が一番適しているということがわかってきました。
その理由のひとつは、その地域に暮らし、風土や気候を一番よく理解しているからです。
また、設計施工の両方を行う工務店であることで、設計側の意図を施工側がしっかり理解でき、適切なパッシブデザインの施工ができるからです。
さらには、逆に設計側が施工方法や仕様によるコスト把握がしやすいので、適正な工事価格が提示できます。
有名建築家の中でもパッシブデザインに取り組んでいる人もいるでしょうが、このような工務店の優位性を持っているとは考えにくいと思います。
また、大手住宅メーカーもパッシブデザインをアピールしていますが、こうした会社は基本的に規格型で全国画一的な住宅を販売しているので、本来のパッシブデザインはできないと思います。

パッシブデザイン住宅にはメリットがいっぱい!

とっても快適!

健康な暮らしが待っています!

経済的にもうれしい!

大切なお金の話を見る

「暖かい涼しい」「明るい」「風が通る」の全てを考えるのがパッシブデザイン!

パッシブデザインとは?
機械に頼らず、太陽光、熱、そして風といった「自然エネルギー」をそのまま利用し、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを言います。自然の光や風を上手に活用し、室内を冬あたたかく、夏すずしくするため、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現することができます。建物そのものが快適性を生み出します。


パッシブデザインで行う5つの項目とバランス
断熱
機械に頼らず、太陽光、熱、そして風といった「自然エネルギー」をそのまま利用し、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを言います。自然の光や風を上手に活用し、室内を冬あたたかく、夏すずしくするため、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現することができます。建物そのものが快適性を生み出します。

日射遮蔽(へい)
「夏涼しく」を実現するために、何より重要なのがこの日射遮蔽です。
とくに、窓から入る日射を最大限に少なくすることがポイントで、このことにより冷房エネルギーや夏のエアコン代を削減することにつながります。

自然風利用
身体に風が当たると涼しいと感じますが、その効果を取り入れた手法です。また、建物の中にたまった熱を排出させる意味もあります。
自然風利用のポイントは「外気温が低い時に風を取り入れる」なので、真夏であれば夜間に行い、その前後の季節であれば日中も夜間も行うことが有効となります。

昼光利用
昼間に、太陽光をそのまま光として利用し、人工照明に頼らず、室内を明るくすることを目的とします。
居室にはできるだけ2面以上の採光が取れるように設計します。また、1階南面から採光が難しい場合には、吹抜けなどのプランなども計画します。

日射熱利用暖房
冬場、断熱性と蓄熱性を一定以上に高めた建物において窓からたくさんの太陽熱を入れ、蓄えられた熱を主に夜間に暖房として使う手法です。
「集熱」「断熱」「蓄熱」この3つのバランスをうまく整えられれば、室温変動が小さくなり、快適性が向上し、暖房エネルギーの削減につながります。
ここで何より重要なのが、この5つの項目のバランスを考えることです。当然地域によってそれぞれの重要性や求められるレベルは変わってきますし(たとえば、岡山県であれば冬の日射量が多く夏も暑くなるので、その特性を考えた設計が必要です)、敷地条件によってもこれらのバランスは変わってきます(たとえば、南側に日射を遮る建物があれば、冬の日射取得は期待できません)。断熱性を高めるだけの家づくりは簡単ですが、高断熱にすると夏暑くなることを理解して、日射遮蔽や自然風利用をしっかり考えながら設計を進めていくのが本来のパッシブデザインなのです。

夏:パッシブデザインで涼しく冬:パッシブデザインで暖かく

今の家は、断熱性が高く、暖かくて涼しい?

住宅を新築してから後悔する項目は、何だと思いますか?

新築してから後悔する項目
新築してから後悔する項目

20年以上経った家でも10年未満の家でも、後悔する項目の1位と2位がわかると思います。(しかも、1位と2位は3位以下を大きく引き離しています。)
1位は「収納、間取り」。10年未満の家に住まわれる方で約7割の方が後悔されておられます。2位は「寒い/暑い、風通しが悪い、暗い、結露」となっています。
10年以内に新築をされた方でも、実に4割の方が不満を持って生活をしていることになります。現在でも、暑さ、寒さに対する不快感を抱いている方が多いと言えます。
「寒い/暑い、風通しが悪い、暗い、結露」という項目は、専門的で難しそうに感じるのか、プロであれば一定レベルで実現してもらえると考えているのか、家づくりを進めていくときにあまり話題になりませんが、この結果でわかるように、実はこうした項目で後悔している人はとても多いのです。

強くてちょっとかっこいい

強くてちょっとかっこいい

  • ちょっとかっこいい
    住みやすくシンプルにデザインされた住宅
  • 見えないところもデザインする
    風の入り方や日当たりも考慮
ちょっとかっこいい

私たちのつくるデザイン住宅は有名設計事務所がデザインするような尖ったものではなく、ご家族のライフスタイルに合わせて、住みやすくシンプルにデザインされた住宅です。
巷ではデザインにこだわるあまり、構造に負担のかかるようなデザイン住宅も目にします。
Kiya Styleでは無理のない、家本来の目的である「家族の命を守る器」という本質的な部分を大切にしています。

見えないところもデザインする

家を建てる地域によって風向きは異なり、土地によって日当りが異なります。
風の入り方や日当たりも考慮し、設計に反映させていきます。
また、見えない細かな部分としては気密工事(木造住宅)を標準としています。
建築士の資格をもった設計士と工事担当が密接に関わりあい、住み心地良い快適な住まいをご提供します。

大切なお金の話

大切なお金の話

  • 住宅ローンについて
    家づくりは住宅ローンの資金セミナーから
  • 生涯コストを考えた家づくり
    光熱費を抑えるお得な住宅
point01

私たちのつくる家は決して安くありません。
そのために、しっかりと住宅ローンの勉強をしてから家づくりをしていただいています。

住宅ローンについて家づくりに係るファイナンシャルプランのシミュレーションをさせていただいております。私たちが大切にしているのは、お客様が家を建てた後、その家を中心にどんな生活が実現できるかです。

住宅ローンの勉強をしても、住宅ローンは借りられる金額を知ることが出来るだけで、自分たちがどんなライフスタイルで人生を楽しむかは加味されません。

住宅ローンの借りられる金額は年収などによって決まるので同じ住宅ローンの商品をお選びいただくと、お子様が1人の家庭も2人の家庭も3人の家庭も同じなのです。

例えば、お子様の進路は、幼稚園?保育園?小学校・中学校・高校は公立か私立か?
大学も公立か私立か?また、文系か理系か?
また、車は何年に一度買い替える?予算は?海外旅行は?

普段の生活費や月々の医療保険代などご家族様のライフスタイルにより生涯の支出は変わってきます。

そして、自分たちの生涯収入が一体いくらなのかを給料・退職金・年金などから算出し、その収支をしっかりと把握した上で、住宅価格(予算)を決めることが大切なのです。

住宅ローン
photo家づくりをする上で、お金の事は誰もが心配なお話です。
住宅価格も大切ですが、それ以上に大切なのが住宅ローンの選び方です。。
住宅ローンの選び方だけで生涯に支払う住宅ローンの金額が300万円。。
それ以上変わるということが実際にあります。。
住宅会会社選びも大切ですが、それ以上に大切なのが住宅ローン選びなのです。。

イニシャルコストvsランニングコスト
photoKiya Styleの家づくりは一言で言うと「住んだ後、元が取れる家づくり。」
最初は良い構造や材料を使って多少お金はかかるけど、月々の光熱費やメンテナンス代が少なくて済む。
そんな「生涯コストを考えた家づくり」をしています。

家づくりにおいて、大切なお金の事は切っても切り離すことができません。
まずは、資金計画セミナーにご参加いただき、一緒に勉強しましょう。

point02

住宅によって、住んでからの光熱費に差が出ることをご存知でしょうか?

生涯コストを考えた家づくりはじめての家づくり。
建物の費用だけに目が行きがちですが、建物の費用を抑えたとしても、光熱費にお金がかかるような家は良い家だと言えるでしょうか?
私たちは、建物費用だけでなく、光熱費を含めた生涯コストが重要だと考えます。

Kiya Styleでは、必要のないエネルギーを機械で作るのではなく、敷地に合わせ、太陽熱や風、熱といった自然エネルギーを活用した家づくりをしています。
ですので、夏は涼しく冬は暖かい家になり、健康で快適に生活出来ます。
そして、省エネ=光熱費削減にもつながります。

以前は、家を建てる前に光熱費を把握することは、不可能でした。
しかし、今Kiya Styleは、家を建てる前に1棟1棟光熱費シミュレーションが可能です。
1度きりの家づくりが、これから何十年も続く生活の基盤となるのです。
マイホームを建てる前に、イニシャルコストとランニングコストをトータルで把握できると安心ですね。

断熱費等・光熱費

上記の表からもわかるように、パッシブデザイン住宅は、設計手法だけでなく家の性能も上げることが必要になります。ですので、建築費用は一般住宅よりはUPします。
つまり、初期投資が増えるというわけです。
しかし、長い目で考えた時、快適に暮らすことができ、光熱費を抑えることが出来る住宅の方がお得だと思いませんか?

ただ、良い家だからと言って、資金的に無理な家づくりをお勧めしても本末転倒です。
まずは、しっかりと資金計画をさせていただき、家づくりにおけるライフシミュレーションを行った上でのご提案をさせていただきます。
「生涯コストを考えた家づくり」と「笑顔で末永く健康に暮らせるマイホーム」をKiya Styleはご提供しています。

地域とともに

地域とともに

Kiya Styleは、住まい手のお客様はもちろん、ご近所の方々とも積極的な継がりを育めるよう、社員一丸となって取り組んでおります。


施工エリア
ご連絡を受けた際、当社から「約60分以内」に到着できるエリア 岡山市、倉敷市、玉野市、総社市、早島町 に絞って、お住まいを建てさせていただいています。
遠く離れたエリアでは、日常生活で起きた家のトラブルや設備機器の不具合・故障、激しい台風の後などお客様がお困りの際に素早い対応が出来ないためです。
お客様に「安心」をお届けする家づくりを進めて参ります。


現場清掃
社員と協力業者で毎日現場清掃を心がけております。「工事が始まる前より終ったあとの現場を綺麗に」をモットーに近隣の方々にご迷惑をお掛ける事のないよう、最善の努力を行っております。
家が建った後、お客様に気持ちよく生活をしていただきたいため、社員一丸となり取り組んでいます。

アフターメンテナンス

アフターメンテナンス

10年間の定期点検
私たちは「家づくりは完成した時が本当のお付き合いのはじまり」そう考えています。
当社では、初回、半年、1年、2年、5年、10年まで、無料定期点検を行っております。
定期点検を通して、お子様の成長を見届けるのも私たちの楽しみの一つです。ご訪問の際には当社独自のチェックリストに則りチェックを実施。さらにお客様からのヒアリングをした上で詳細なチェックを行います。もちろん定期点検以外でも何かあれば、電話1本ですぐに駆けつけます。


10年間毎年の瑕疵担保保証
株式会社住宅あんしん保証に登録加盟しており、不具合が生じた場合は、保証内容に従い無料で補修されることになります。
また、建物の主要構造部分及び雨漏りにつきましては10年間無料で保証させて頂きます。


10年間毎年の瑕疵担保保証
当社での完成保証制度は別途有料でお付けしております。注文住宅は3カ月~半年程度の工期で完成します。
当社は全国で屈指の経営力を持っていますので、よほどの経済事情の変化にも耐えるだけの企業体力があります。
家が完成するまでの半年程度で会社の経営が滞るなどの事態は考えられません。ですから、完成保証をつけてその費用を住宅価格に乗せることはコストアップとなり、お客様の負担も増えますので、必要ないものと考えています。


地域とともに
当社では施工エリアを岡山市、倉敷市、玉野市、総社市、早島町とさせて頂いています。
これは、ただ「遠いから」「経費がかかるから」とういう理由ではありません。
当社ではメンテナンスの事も考慮し、万が一お客様のお宅に不具合が出た時に、すぐに駆け付ける事のできるのは、当社の会社所在地から約1時間と考えます。
お客様との絆を大切にしたい当社ならではのポリシーの一つです。